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ツイキャスに地声似カテゴリができる前から配信していた初期の地声似達がいた時期。おすすめ欄に声真似主が多く載り、配信界全体が声真似ブームで声真似をやれば大手になれるといわれていた時期でもあり、声真似主のおこぼれで地声似主の閲覧も伸びていた。ニコ生から嵐声真似グループ、リボ嵐がツイキャスにきたのもこの時期だ。

 

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ロアクラ、ボイジャニ、たくみ会、さくら坂などの有名な地声似グループが活動していた時期。たくみ会がイケカテの大手グループ【ラブデザイア】をネタにして炎上したり、配信でジャニーズに電話をかけ2000人近くの閲覧となりニャースサイトなどにも掲載される事態となった。のちにジャニーズ本人ではなく地声似を本人と見せかけた台本ありのドッキリだった事を明かしている。

地声似運動会が開催されたのもこの時期だ。

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地声似主の間で煽りや争いが頻繁に行われていた時期。

主にN様、菊池エル、三浦大河、小瀧弦之助などが頻繁に地声似潰しや晒し配信を行い閲覧を稼いでいた。N様率いるN組とたくみ会の衝突を機に知名度を上げ全盛期は300人近く閲覧を集めていた。地声似界隈に雑談たぬきの存在が知れ渡ったのもこの頃からである。またみずにゃんが地声似主の話題に触れたのをきっかけに更に煽りが盛り上がった。

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初期の地声似主達が辞めていき閲覧が全体的に落ち、閲覧3桁を超える地声似主がいなくなり地声似主がおすすめ蘭から姿を消した。

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ほとんどが新参の地声似主となり更に閲覧が落ちだし勢いが無くなった。

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