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​ニコ生四大癌

​ニコ生四大癌とは石川典行、コレコレ、渋谷のキング、ばくはげ画伯からなる大手配信者の集りだ。四癌会議などのコラボ配信なども行っていた。

​石川典行

​ニコ生の新星、信長、石川典行と名前を改名してきた。信長時代は多くの配信者を引退に追い込んでいた。

トークスキルがかなりあり、足軽リスナーを使い弾幕荒らしを頻繁に行っていた。ニコ生が永久BANになりUstreamで配信をしていたが集客力の多さを運営側に評価されて解除された。2012年頃からツイキャスでも配信を始めた。

​<主な事件>

​しぐれカッター事件(しぐれが石川典行をディスリ、キレた典行が枠に乗り込み枠を荒らしてしぐれがリスカしてしまった事件)

​2ちゃんねる韓国事件(韓国が2ちゃんにDOSをしかけてきたのに対抗して韓国に喧嘩を売る配信をして1万人を超える視聴者を集めた)

オナニー配信事件(最大の黒歴史、自慰行為を配信でしてしまった)

森ドン事件(よっさんと配信中に喧嘩してよっさんの頭を壁にめり込ませてしまった)

​コレコレ

元祖釣り配信者であり、現在多数の配信者が頻繁に行っている凸待ち系の企画の多くはコレコレが最初にやったとされている。

ニコ生では横山緑、ミート源五郎、うんこちゃん(加藤純一)等と肩を並べる勢いで知名度があった。逆凸​配信やブラクラ配信で過疎枠を荒らして遊んでいた事もあり、有料チャトレ横流し配信や、こえ部乗り込み荒らしもしていた。現在ではツイキャス王として、ひとりかくれんぼ配信をした際に3万人を越える閲覧となりサーバーを落とすまでになった。

​渋谷のキング

イエローバスターズを結成した人物。喧嘩凸、弾幕荒らしなどを頻繁に行っていたため、多くのアンチも抱えていた。アンチに最寄り駅で顔写真をばらまかれたり、家の前の公園をバーベキュー会場にされたこともある。コレコレが唯一推していた配信者だ。

​ばくはげ画伯

​配信者に凸をして言い負かす配信を頻繁に行い喧嘩凸というジャンルを築いた人物である。一度目を付けたら引退するまで追い込む配信をして恐れられていた。

​鶴乃進

​ニコ生で配信中にウナちゃんまんと揉めて、家に乗り込みバーベルで襲撃するという伝説の事件を起こして逮捕された。ツイキャスでもスーパーの店員と喧嘩して警察沙汰となった。

​唯我

​2011年にニコ生で配信を始めて現在はツイキャスで配信を続けているアウトロー配信者。12-13事件などを起こしている。

​便所太郎

​ツイキャス出身の雑談配信者だ。2017年にツイキャスで配信者だけを集めた格闘技企画「ステゴロ」をやり、2万9千閲覧となり話題となった。

​TJ

ツイキャスで配信を行い、2015年~2016年にかけ人気を誇った。現在も配信を続けているが閲覧1500程になりリスナー離れが目立ったが、モグゴリをオープンさせ勢いを取り戻しつつある。

​KEN

​閲覧2000人越えをしていた配信者だが、ツイキャス永久BNAになり現在はふわっちで配信をしている。

clain(クライン)

元歌い手SoLaだが、未成年淫行をしたとされみずにゃん、ユイヒイロ、コレコレなど多くの配信者がネタにして炎上した。

その後現在の名前に改名してR18枠をやり始めた。R18枠をすれば1日千人の通知が増えて、本人は伸びるためにはこれしかなかったと語っている。

​ぷろたん

​元ニコ生配信者であり、女装配信や釣り配信をしていた。現在はユーチューバーとして活動している。

​野田草履

強烈な見た目で配信者や社会情勢について批判をしていたニコ生配信者。石川典行と非常に仲がいい。

​よっさん

​ビックマウスでよくリスナーにいじられるいじられキャラであった。森ドン事件の被害者でもある。

​百花繚乱

​初期からニコ生で配信をしており、元祖女装配信者として人気を集めた。

​みずにゃん

2010年頃にニコ生で配信をはじめ、はじめた当初から電凸配信、喧嘩凸、暴露など過激な配信を行っていた。2014年になって当時声真似主として有名だったユースケの暴露を機に閲覧が4桁を超えるようなりどんどん伸びていった。そしてツイキャス弁護士と言われるようになり数多くの問題に介入していた。アンチに砂1トン送られてきたこともある。

ウナちゃんまん

ニコ生ができる前から外部サイトで配信をしており15年​近くの配信歴で、配信界のレジェンドとして知られている。ツイキャスでも配信を始めたがおすすめ規制が解除されず新規のリスナーの目にはつかないが、それでもなお1000人を越える閲覧を集めていた。

​うんこちゃん

​現在は加藤純一に改名している。雑談とゲーム実況で人気を誇った。

​ミート源五郎

主に釣り配信を行っていた。現在の大手配信者もミート源五郎のリスナーだった人が多く憧れられていた。2014年頃に配信を引退したが2017年に復活をしてニコ生の復活枠には1万人を越えるリスナーがあつまった。

​横山緑

​横山緑の周辺の配信者達は暗黒ファミリーと呼ばれるようになり、多くの大手配信者達がいた。馴れ合い配信をしない、乞食をしない、配信中に笑顔を見せないなど独自のルールを決めていた。またリスナーは暗黒リスナーとされ有能なリスナーが多く他の配信者に恐れられていた。

​鮫島

​かなり問題のある配信者で多くの配信者を特定し晒していた。ウナちゃんまんの家に落書きしにいったり、渋谷のキングの家に電凸したりしていた。またももなな(元ももえり)の住所を配信中にリアルタイムで特定し晒した。

​しんやっちょ

​無免許運転で配信中に逮捕されたり、交番ダンス、慰霊の森事件など数多くの炎上を経験している。ガチアンチが多く外配信をすれば必ずと言っていいほど場所を特定されて祝電され配信中によく警察が登場していた。家で配信しているときも1日に霊柩車、デリヘル、警察、消防車を呼ばていた。

​金バエ

​キチガイ配信者として有名な配信者だ。ハチ公にのったり、電車を止めたりと金バエが外配信をすれば何かが起きると期待されていた。

​ネットの王子様(笑)

​ニコ生時代はなすことして配信をしていた。ツイキャスを始めてから閲覧が伸び全盛期は2000人~3000人程集めていたが現在は1000人をきるようになっている。

​ユイヒイロ

ニコ生で配信をはじめ当初は大手の枠に喧嘩凸をしてよく売名していた。コレコレにいつもくっついている。

​零分(れいぶん)

​2011年にニコ生で配信を始めて1枠目で100人以上リスナーをつけた。釣り配信や逆凸で人気を誇った。また、喧嘩凸が非常に強く負けなしといわれていた。2014年~2016年頃にはツイキャスでも配信をしており当時はコレコレ、石川典行と張る閲覧を持っていた。現在は引退はしていないがあまり枠をやらなくなった。

​恭一郎

​妹の影響でニコ生をはじめ、その見た目とキャラから話題になり一気に大手に上り詰めた。声真似とラップが得意でよく配信で披露して盛り上げていた。現在はユーチューバーとして活動している。

​なあぼう

​数少ないツイキャス出身で大手になった配信者。トークスキルが非常に高い配信者でもあり、釣り配信で釣った男と女装をして会うなど過激な企画もしている。

​ノエル(ドローン少年)

​15歳の若さにもかかわらずセミナーや講座を無許可で配信をしたり、ラウンドタワーでパンイチ配信をしたりとよく警察沙汰を起こしていた。善光寺の式典中にドローンを落下させ全国ニュースになり炎上した事もある。

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